松尾 匡 youtube動画:H30年9月岬町議会一般質問「町職員のあいさつ・応対向上を!」「淡輪小学校付近の危険踏切の安全対策の提案」
一般質問の題と、要旨は以下のとおりです。
(1)町職員のあいさつや応対について
窓口対応かどうかに関係なく、自発的に丁寧にあいさつをされる職員がいる一方で、あいさつができない職員が少なくなく、中にはこちらがあいさつをしても平気で返さない職員もいます。
仕事への自覚のない職員が、町全体のイメージをとても悪くしています。
あいさつは人間関係の基本です。まして「住民サービス」が仕事である職員は最低限徹底すべきではないでしょうか?
現状を把握した上で、職員の社会一般常識やマナーを向上させる対策はしているのか?検証します。
(2)淡輪小学校近くの“危険”踏切について
府道259号線上の淡輪小学校までの通学路にある、車道のみの“危険”踏切を、毎日たくさんの子ども達が、車の通行が多いなか渡って通学しています。
現在は地域の方々がボランティアで子どもたちの登下校を、体を張って見守っていただいているおかげで近年大きな事故は起きていませんが、長期的に今後のことを考えるとボランティアの方々任せではいけません。
町として“危険”踏切についての現状を把握しているか?把握しているならば対策をどう考えているのか?、大阪府泉南郡岬町議会一般質問で松尾ただしが検証します。