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R2年5月臨時議会/松尾が提出した議員提出議案「特別委員会の設置について(新たなみさき公園開設委員会)」

R2年5月臨時議会/松尾が提出した議員提出議案「特別委員会の設置について(新たなみさき公園開設委員会)」

●奥野 学 議長

日程第11、議員提出議案第9号「特別委員会の設置について(新たなみさき公園開設委員会)」を議題とします。
本件について、提案理由の説明を求めます。

岬町議会議員、松尾 匡君。

●松尾 ただしの提案

ただいま議長の許可を得ましたので、議員提出議案第9号、特別委員会の設置について(新たなみさき公園開設委員会)を岬町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出いたします。

提出者及び賛成者は次のとおりです。

敬称は略させていただきます。
提出者 岬町議会議員

賛成者


日出夫

以上であります。

提案理由は下記のとおり、特別委員会を設置することについて、岬町議会委員会条例第5条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

委員会の名称、新たなみさき公園開設委員会。

設置目的は、集客拠点の一つとなる岬町立みさき公園を開設するための調査、研究を行う。

委員定数は6人。

設置期間は目的が達成されるまでです。

ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、質疑に対する答弁については自席で行いたいと思いますのでご了承願います。

●奥野 学 議長

これをもって提案理由の説明を終わります。
これより本件に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

竹原伸晃君。

●竹原議員の質問

1点確認します。

前回の全協なりでこの特別委員会について少しみんなでお話しをしました。
その時には、委員定数は全員でという話であったと思われますが、この提案書を見ますと委員定数が6人となっていますので、どこでどういうふうに変わって6人になったのか教えてください。

●奥野 学 議長

松尾議員。

●松尾 ただしの答弁

竹原議員の質問にお答えします。
これまでの議員の中での発言であるとか、先の全員協議会の中でも、一部で、例えば議員がこの件について意見をするべきではないとか、あと、行政が行っていることを全て任せたいというような意見がございました。

それ、つまり、みさき公園問題についてもう言うことがないよと、そして、どんなことが起きても見守っていくんだ、口出しはしないよというようなことの意思表示であると私は考えまして、

そのような議員を委員会に属させたとしても、中身のある議論ができないと判断したためでございます。

本来ならチェック機関である議員がきちんとチェック、そして精査する事案であるので、初めは、私は12人で行うことが本来は理想と考えていまして、全員協議会ではそう提案しましたが、そのような発言をする議員がいたことから、前向きな意識を持ってしっかりと口を出して議論を交わせる委員で構成する委員会を設置することが望ましいのではないかと考えて、今回、人数の
変更を行いました。

こういった背景から、この件についてしっかりと仕事をする意識のあるメンバーで議論を重ねることが、住民の期待と希望に応えていくものと考えて6名といたしました。

●奥野 学 議長

竹原議員。

●竹原議員の質問

回答いただきました。
すると、そのときの議論において、特別委員会の設置においては、今までずっと満場一致をもって設置をしようということを言われた、議論されていたわけですけれども、それについては全く加味せず、ずっとこの賛成多数というところを目指して提案されたということで間違いはございませんか。

●奥野 学 議長

松尾議員。

●松尾 ただしの答弁

お答えします。
少しニュアンスは違います。要は、このみさき公園問題について口出しすることはないと、要は、議論するべきではないというような根本から違う考えを持った議員の方々がいたということですので、とはいえ、このみさき公園問題、今やらないと結果が出てしまうことってあります。

ですので、そこはしっかりと議論するべきであるので、この臨時議会で提案させていただいた次第でございます。

●奥野 学 議長

よろしいですか。
ほかに質疑ございませんか。

出口議員。

●出口議員の質問

少し私、理解に苦しむ点がございますので、質問をさせていただきます。
今現在、全世界で、当然、日本全国でも新型コロナウイルスが盛んな時期であって、町長始め、三役、もちろん行政職員もコロナのことに対して一番力を注いでいる中で、各部局では非常に仕事が煩雑化している中で、なぜ今日の議会の中で提出されたのか、もう少し、コロナが落ち着い
てから、この議案を提出されたほうがよかったのではないかというふうに私は議員として考えます。

特に、今、行政の職員の方々も、町長も毎日2回、朝9時と5時にあれだけ放送されていて住民の方々が明日の生活にも困窮しているという中で、少しこの案件については時期尚早であったかというように私は考えますので、その辺をどのように松尾議員は考えられているのか、質問したいと思います。

●奥野 学 議長

松尾議員。

●松尾 ただしの答弁

お答えします。
私も、この世界的な問題である新型コロナウイルスの対策に万全をまずは第一に考えて行っていくべきと考えております。

しかしながら、このみさき公園問題も相手方があることでございます。要は、南海電鉄と交わした契約がある。これについては、例えば6月末までに結果を出さないといけないことがある。

そして、さらには来年3月31日までに結果を出さないといけないものがある。

これについてもしっかりと議論して進めていく必要があるから、私はここで提案を申し上げているわけです。

ここで提案しないと、後でとなってくるともう手遅れになる事案でございます。

ですので、町長もどこかのところで、これは行政だけではなくて議会の皆さんもというようなことをおっしゃっていたところがございます。

そういった意味でも、私をこれは行政を応援する、要は行政だけに全てを丸投げするのではなくて、議会もやるべきことをやっていく、仕事をやっていく、そういう意思表示であると思います。

そういう意味も込めまして、今回提案させていただきました。

●奥野 学 議長

出口議員。

●出口議員の質問

松尾議員の一応回答に、私も理解はできますけれども、特に今回、みさき公園の問題に関しましては、令和2年3月から色々議会のほうにも報告があり、検討もされてきたと。

そういう中で、多分、この6月議会でも行政のほうから、担当部局から議会のほうに説明がある中で、その説明を議員が理解して、それからでも、この提案事項はよかったのではないかと私は思います。

●奥野 学 議長

答弁、必要ないですか。
これで質疑を終わります。

これより討論に入ります。討論ございませんか。

反対ですか。反対の討論、座ったままでどうぞ。

●反保議員の討論

ご無礼いたしまして、自席から座ったまま発言させていただきます。
体調が悪いもので、喉の渇かないうちに発言したいと思います。

ただいま、松尾議員から提案されました新たなみさき公園の開設特別委員会の設置につきましては、反対でございます。
私も5月9日まで60日間、労災病院で入院してきました。大変な入院生活をやってきましたけど、やはり入院生活でも、岬町で今一番大事なのは、みさき公園だというのがやはり頭に浮かんできます。

みさき公園が何とか今までのように発展し、たくさん人が集まればいいなというふうに、やはりみさき公園のことを入院中でも考えていました。
看護師さんからも、みさき公園はどうなっていますか、どうなっていくのですかという発言もその間にございました。

でも、みさき公園自体よく考えていただきたいと思いますが、今まで私たちの知っているみさき公園の中で働いていた人は、皆、南海の正社員です。ところが、今の時期、アルバイトの人が勝手に色々な発言をされていました。
それは一時の小遣い稼ぎと言ったら怒られてしまいますが、やはり、今までは南海電鉄なり、大阪府なり、あるいはみさき公園なり、正社員として深日の人がたくさん働かれていました。

最近のこの話を聞いていたら、遊園地へ現在働きに行かれていて、何とかそれで収入を得たいから、みさき公園、みさき公園と言う方がたくさんございますけど、どちらかと言えば一時しのぎのみさき公園の社員です。

遊園地へ行かれて、そういうふうな、親子で働きに行かれている、そういう方が今の従業員さんの形でもっていっております。

しかも、私や今までにたくさんの方が一般質問したり、あるいは普通の形の中で議事録、全員協議会でも西総務部長、あるいは田代町長から詳細な説明が今までもありましたけれど、結局、振り返れば、皆さんのひっかかるところは、町長が南海の社長との約束でみさき公園自体を無償でいただけるようになっているんだという約束ができていると。

それに対して、あんな大きなところ、どうして無償でくれるわけがあるのかと信じられないというような中で、こういう話が進展してきているように、自分では思います。

でも、西総務部長、あるいは町長の今までの流れを聞いていたら、それこそ、きちんとそういうことに、今まで一応している話だと。そういうように自分では思っているのですけれど。

現に、この3月には岬町の公園はこういうふうになるんだという制定まで出して、皆さんの賛成の中で岬町立みさき公園、公園条例の制定を成立させているわけですけれど、それに我々岬町の中では常任委員会が三つあり、一つの大きな柱で事業委員会というものがあり、その事業委員会の中でも、大きな事業ですからみさき公園の事業も当然入って議論ができるように自分では思っております。

それなのに、みさき公園の小委員会というか、そういう委員会を作ってやっていこうと、特別委員会を別個に作って、そしてやっていこうというようなことを今も言われていますけれど、そういう議論は大きな事業委員会の中ですべきであって、そういう小さな、小さいと言ったら失礼ですけれど、こういう特別委員会を作って、そこで議論をしようということにはやはり反対せざるを得ないと思います。

ですから、委員会で議論する必要がないという考え自体そのものに反対です。
事業委員会の中で堂々とみさき公園自体の議論をすべきだと思っておりますので、最初に言いましたように、新たなみさき公園の開設、特別委員会の設置については反対でございます。

●奥野 学 議長

賛成討論の方。
坂原議員。

●坂原議員の討論

本件について、賛成討論を行います。

そもそも特別委員会とは、特定の案件、事件について調査、研究、審査するものと認識しております。
現状、岬町住民にとって一番の関心事がこのみさき公園の今後の姿ではないかと思います。

また、岬町住民のみならず、内外問わず、関西圏、あるいは全国に散らばるみさき公園のファンの方々がその耳目を集中しているところでございます。

その住民の負託を受けた我々議員が住民の最も関心の高い事件について調査し、研究して意見を述べると。また、住民の声を届けていくと。その場としてみさき公園の特別委員会を設置するのは当然のことであるというふうに思います。

むしろ、今、このみさき公園の特別委員会を作らずして我々議員として住民の負託に果たしてそれで答えていると言えるのかとまで私は思います。

そういう意味から、本件については賛成いたします。

●奥野 学 議長

続いて、反対討論です。辻下議員、どうぞ。

●辻下議員の討論

特別委員会設置について、反対で討論に参加します。

これまで、南海から平成31年3月に、岬町に公園事業から撤退意向の文書が出てきました。

以来、みさき公園の将来について行政から説明を受け、議論を重ねてきたところであります。これからも行政から提案を受け、論議、審議することが議会の役目であり、三権分立のあるべき姿であるとともに、議会議員の役目と認識するものであります。

このような中、これからもみさき公園が新たな岬町立みさき公園としてスタートするに当たり、過日の3月において岬町立みさき公園条例が提案され、事業委員会、続いて本会議でも満場一致で可決され、スタートしたわけであります。

よって、この岬町立みさき公園のこれからの行政の主体性を尊重し、それに対し事業委員会という常任委員会で協議、議論を図るものと認識しているものであります。

このたびの新たなみさき公園開設委員会の特別委員会の設置は必要がなく、設置に反対するものであります。

●奥野 学 議長

続いて、賛成討論の方、おられませんか。中原議員。

●中原議員の討論

議員提出議案第9号について、賛同する立場で討論に加わります。

私自身は、一般質問や全員協議会の中等で、このみさき公園を今後どのように発展させていくのかということについて様々お尋ねさせていただいてまいりました。
それをさらに前に進めるものということで、この特別委員会の設置の必要性について認めるところでありますので、賛同したいと考えるものであります。

町としては、来年度からの本格的な開園というのを目指しているとこれまでの条例の確認等で認めているものでありますけれども、今般、新型コロナウイルスの感染症の関係で、この1年間で本当に準備が進むのかという先行きについては不安を持っているところでありますけれども、時期はいつからになるかは別にして、岬町としてどのような公園を開設するお考えかということについて、議会としてもよく確認させていただいた上で、その中で提案できるものがあれば提案をしていく。

また、計画の中で住民の声を十分反映させるという意味においては、議会としてしっかりと役割を果たしていく必要があると思いますので、この一つの重大な案件、みさき公園をどのように活用していくのかということについては、議会として調査研究を行うということで、特別委員会を設置するべきであると考えるものであります。

それで、先ほど来お聞きしてきました各議員の皆さんそれぞれお考えがあろうかと思いますし、議員それぞれで立場が違うというのは当然のことと言えると思います。

今回、特別委員会の設置について全会一致での提案に至らなかったということは非常に残念なことと私自身は考えておりますが、少し先ほど来のことで、みさき公園でお仕事をなさっていた方について、小遣い稼ぎといったような表現をなさった方がおられて、その表現について私はいかがかなと思っています。

もちろん、みさき公園でお仕事をなさって、その収入のみで食べていっている方というのはもしかしたら少なかったのかもしれません。
しかしながら、生活保障の一部になっていた方というのは少なからずおられるのではないかと思いますので、私は幾らみさき公園で働いたことによって収入を得ていたかという問題は別にして、やはり一つの岬町における大きな拠点、集客拠点を支えてくださっていた方々というように考えるものでありますから、そのように考えるのはいかがかなと考えています。

それで、特別委員会の必要性についてですけれども、他の議員の方から、事業委員会の中で審議することもできるのではないかというお考えも示されたところです。

しかしながら、事業委員会で審査をする事柄については、付託を受けた案件ということに限られておりまして、さらに、それに追加して当該委員会の中で審議したい事柄が出てきたときには、協議会という形に切り替えられてしまうのが今の私ども岬町議会の運営上のルールであります。

ですので、私は全員協議会にしろ、事業委員会の協議会にしろ、協議会という形で審査をされる限り、基本的に記録は残さないことになりますから、やはり議会としてこの問題にしっかりと向き合っていきつつ、必要な調査検討も行い、住民の皆さんの声をしっかりと反映させる、それに足る十分な審議を行うという意味では、この特別委員会の設置が必要であろうと考える立場で
す。

その考えに基づいて賛同するものであります。

●奥野 学 議長

皆さんにお諮りします。間もなく正午になりますが、この案件を継続して続けたいと思います。よろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)

続いて、反対討論の方。
谷﨑議員。

谷﨑議員の討論

反対いたします。
現在、現下においてみさき公園に関する特別委員会を設置することは行政の業務遂行に対する圧力団体を設ける可能性があると思っております。

先ほど来から各議員の質疑、あるいは反対の討論におきまして出尽くしたことではございますが、本年3月に町が全くすばらしいタイミングで無償で土地を手に入れることができております。

また、それ以降、諸般課署、あるいはプロジェクトチーム等においても今後のみさき公園について役所の業務として検討を進めているところでありまして、そこに対して委員会を設け、口出しをするというのは議会の本分ではないと認識しております。

事業委員会ないし何らかの確実な議事録の残る委員会での報告を受けるという形が望ましいかと思っております。

●奥野 学 議長

続いて、賛成討論の方はおられませんか。
(「なし」の声あり)

では、続いて反対討論の方はおられますか。
竹原議員。

●竹原議員の討論

反対の立場で討論に加わらせていただきます。
先ほど来から賛成、反対の討論等々を聞かせていただきました。
ここ数年、事業委員会の委員長をさせていただいて思うところでございますが、このみさき公園の案件を取り扱うのは事業委員会であると、私はこのように思います。
と言いますのは、やはり透明性を確保するといった観点があります。

議事録が残る、残らないというのは大きな違いであり、現在、岬町議会において議事録が残るのは常任委員会で、特別委員会においては残らないといったことがございます。

そこで、議論をすることを広く住民並びに皆さんに知ってもらうためには、やはり常任委員会。
そこで切り替えて、先ほどは事業委員会の協議会で話しをされるのではないかと懸念されましたが、それは常任委員会の中において議論をするところがございますので、そこで取り扱えばいいのかなと、このように思っております。

また、質問でしましたけれども、先ほど、全員ではなく6人でといった回答の中で、提案者の思われているところは、積極的な議員だけがこの特別委員会の委員になるのであろうと思われるような発言がございました。

議論をするその委員会の構成委員が偏ったものであるのならば、もう最初からやめておけばいいと、このように思います。

やはり、議論をするには賛否、そういう立場のものがしっかりと構成することが必要だと。その中で、民主主義ですから多数決を取って決めていく、それがいいのではないかと、このように思う立場から反対とさせていただきます。

●奥野 学 議長

ほかに、反対討論の方、おられますか。出口議員

●出口議員の討論

私も、この特別委員会には反対をいたします。
このたびの特別委員会の設置の議案の提案は2件の提案がございました。

先の議員提案された第二阪和国道複線化促進委員会は、和歌山市、阪南市との共有共同の要望活動をしている中で、当然に現実的な動きへの対応であると判断したところです。

しかし、この新たなみさき公園開設委員会はどうでしょうか。少し私、疑問に思うのですけれども、みさき公園に係る審議、議論はこれまで常任委員会である事業委員会で議論して、過日の令和2年3月議会において、新たに岬町立みさき公園として条例審議を始め、満場一致で可決された状況でございます。つまり、事業委員会であるということです。

もう一点、3月議会においての内容でございますが、これまでのみさき公園、南海の撤退を受けての議論を改めて議事録を確認しました。
すると、どうですか。令和2年3月5日、令和2年第1回岬町議会定例会(第2日目)会議録の記載の議事日程に、日程第19、議員提出議案(第1号)みさき公園を遊園地として存続するよう求める意見書という名称となっております。

松尾議員からの議員提案で、議長自身も今ある価値を継承した新たなみさき公園を求める意見書と述べていることに気付きました。
提案の名称を再議論してあるのであれば良いのですが、公明公平に議論したというところはどうですかと、考えていただきたいところがあると申し述べます。

なお、議員提案は起立少数で否決され、色々な意味で、私、出口もほっとしております。
いずれにしましても、町行政から過日の3月議会に公園条例が提出されるのでこの提案に反対でありました。

なお、署名議員が私、出口と松尾議員となっているからでございます。
よって、岬町立みさき公園がさらに町民だけではなく、府民、関西圏のみんなに愛される、親しまれる町立公園として町行政と議論を深めてまいりたいと考えております。

ですから、特別委員会を設けるのではなく、常任委員会で、事業委員会で十分であると私は考えております。
そういう私の意見でございまして、反対討論といたします。

●奥野 学 議長

ほかに討論のある方はおられますか。
(「なし」の声あり)

討論なしと認めます。これで討論を終わります。

これより、議員提出議案第9号「特別委員会の設置について(新たなみさき公園開設委員会)」を起立により採決します。

本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

賛成者: 松尾・道工・中原・坂原・小川

反対者: 谷崎・反保・辻下・竹原・和田・出口 敬称略)

(起立少数)

起立少数であります。
よって、議員提出議案第9号は否決することに決定しました。

 

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